東京・仙台を拠点にアンティーク家具修理・補修・リフォーム・販売しているファニチュアヒロシ。アンティーク椅子・ソファ・テーブル等全国対応。
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022-225-0564
皆様のお悩みを解決させていただきます。
すべては、お客様のニ-ズから始まり、お役に立てることを考え、行動します。
特殊な工事やゼネコンさんや工務店さんから断られた物件が多いです。
1、会社にある工芸品の修復。寄贈品など修復ご依頼。
2、社長室や会議室などの家具の修理やイス・ソファの張替。
3、インテリプロデュースは、絵画を取り入れた特別な発想を生み出すインテリア
4、どこに頼めばいいか、どこでも断られるときは、ご相談ください。
5、外構・内装特殊工事などもご相談が多いです。
6、打ち合わせや必要であれば、調査やプランなどに時間を掛けて行います。
1,イタリアレストランのインテリア実例
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2,ゆりが丘マリア-ジュアンヴィラ様 のインテリア
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3,松島 オルゴ-ル館様の修復
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4,泉体育館の石像修復
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5,ブロンズ像の修復
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6,JFEホールデイングス様 神奈川県 イスの張替
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仙台市内から南に40分ぐらいの所にあるのどかな雰囲気の中にある老人保健施設アルカディアウエルは、スペインの地中海に面したバレンシア地方のリゾートホテルのような素敵な建物です。
スペイン瓦に外壁は鮮やかな黄色が印象的で、施設内のインテリアは、ヨーロッパのクラシックな装飾が施されている空間です。
【増築図面】
【相談内容】
建物中央の中庭には、直径3mで高さ2mの女神像噴水があり6畳ぐらいの増築工事を計画していましたが出来る業者がいなく困っていました。ファニチュアヒロシには良く家具などをお買いいただいて来店しており玄関ドアの工事を頼まれ工事をしてるので相談されました。中庭への通路はないので、施設内を通ることになり難しい工事です。
施設内は、利用者が大勢いるので工事中危険を伴いますので、人の移動だけ施設を通りますが全ての物はクレーンで運び込みます。
問題点
大型クレーンを使うので危険でした。
人が集まるので、現場監督を付けて、安全に利用できるように心がけました。
【工事進行画像】
大型クレーンを使い荷物の持ち込みや小型シャベルカーやコンクリートもゾウの鼻のようなクレーンパイプで流し込み大がかりな工事です。
「星空ダイニング ノッテビアンカ」イタリア料理 (花はんグル-プ)
ファニチュアヒロシでインテリアコ-ディネ-トを担当させていただきました。
リーズナブルなお値段で大人のインテリアで、Wineをお愉しみください。
実例
2、華やかな雰囲気にしたい。
After
イタリアのイメ-ジを出すために、壁にイタリアをイメ-ジ出来る
絵画を壁に10枚バランスを考え取り付けました。
照明器具をクリスタルシャンデリア・ヴェネチアングラスペンダント
アンティ-ク家具・クリスマスプレ-トなどディスプレ-
3、お客さんの席からカウンタの中が見えるのでお洒落に工夫したい。
After
ロールススクリン-などで仕切ると暗くなり見た目も良くないので
オリジナルステンドグラスをデザイン・製作・取り付け施工をして
おります。
イギリスの個人邸で、30人ぐらいのウエディングパ-ティが出来るイメ-ジがテーマでインテリの相談がありました。
アンティ-クな雰囲気がご希望で、フロントガ-デンやインテリア全般をご提案させていただきました。
全ての家具・照明器具・フロントガ-デンのプランから始まり、納品、コ-ディネ-トです。
仙台市街から車で20分ぐらいの名取市にある「聖ヨハネ仙台ゆりが丘教会」は、大平洋を見晴らす丘にあります。春から夏には緑の木々に映え、秋には色づいた木々が草原な外観を引き立てます。オープンから十年以上経ち痛んだところを2005年にリフォームされて生まれ変わりました。
お客様が待合やロビーに使っている場所とサロンの内装とリニュアルして、英国のリージェントハウスに英国アンティーク家具やリプロダクションの家具を収めさせていただきました。
コンセプトは、英国風邸宅でのゆったりした結婚披露宴ができるイメージで、門からのアプローチは前庭を見ながら石畳を踏みしめ玄関を入る優雅な雰囲気です。
リ-ジェントハウス 玄関アプロ-チ
玄関ホール 受付
東京でヴィンテ-ジコレクションをお持ちの瀬川さんからホ-ムペ-ジを見ていただき、問い合わせがありました。
内容は、オルゴ-ル館のピアノやオルゴ-ルの修復について相談でした。
東日本大震災で、破損したものを修復するものは50台ぐらいで、たくさんの問題がありましたが
出来るだけの工事をさせていただきました。
1、ピアノなどの移動が難しい。
2、修理期間ではム-ブメントまで、すべて修復が困難である。
3、内装工事中のホコリの問題
ザ・ミュ-ジアム 館長 瀬川様コレクション紹介
なんでも鑑定団 極上お宝サロン
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/otakara/list/170507.html
東日本大震災から5年が過ぎ修復することになり自動演奏ピアノを直しています。重いピアノが倒れて鍵盤のふたや扉が壊れてしまいました。
ふたはキズを直し折れた部分を整えてきれいに接着して、これから全体に合わせた塗装を塗り直します。
鍵盤のふたがカーブがあるところから割れたため、両側のギザギザした部分を削り落として平らにして同じ材質の木を補充しています。またこれからも演奏をたくさんの人に聴かせてくれると思います。50台のピアノやオルゴ-ルを修復しました。
令和1年8月に取引銀行様から、お得意様の相談事をお聞きしたいのが始まりです。石材店や石像を取り扱う所では断られて、どこに頼めばいいかわからず、長年探していいたようです。企業様から宮城県のスポ-ツ施設に寄贈された石像が、劣化や破損がひどく手の付けようがないので、直せる会社を探していると話を聞きました。玄関前の横に植木に囲まれた目立つ場所で、骨組みの金属だけで原型がわからない状態で、どのお湯に直せるか調査を始めました。
問題点
1、どのように修復できるか。古いものは、新しくきれいにするだけでなく、アンティ-クな雰囲気の大切です。
2、昭和52年に寄贈されて、資料がないので原型を探し、細部の仕上げを想像する。
3、企業様の直し方のご要望。
修復の取り組み方法
1、劣化や破損部分は、下地の補強と欠損分の直しと塗装は古い雰囲気をぼかしで
表現する。
2、原型が見つかり女性で、古代ギリシャの女性のみの部族、実在しているか定かではありません。
欠損している部分の詳細がわかりました。
弓を肩に掛けて、指の向きなど細部が見えてきました。
3、企業様からは話を聞いて、見た目がよく残せるようにしたいとの用でした。
全体の状態で修理としてではなく、工芸品の修復として工事を行いました。
∞ブロンズ像の修復 ∞
当社のホームペ-ジをご覧になり、ご依頼をいただきました。
どこに頼めばいいかわからず、色々な業者に問い合わせをして当社にたどり着いたようです。
ブロンズ像が大きさが3mぐらいの高さで、支柱も3mぐらいあります。
数か所亀裂が入り修復する工事は、特殊な作業でなので失敗できませんから断ることが多いです。
今回は、外での作業で天候に左右され職人さんの人数も5人で行いました。
JFEホールディングス様本社のロビ-応接ソファ1式を張替え工事をさせていただきました。
何度か特殊な家具などのお仕事をさせていただいた関係でご依頼があり、現地で作業をしました。
世界のデザイン界をリードし続けた偉大な人物でモダニズムデザインの建築・家具の人気が世界中にファンの多く多彩な才能を発揮し、国際的にも活躍した方です。25年ぐらい使われた一人掛けのソファ30脚を同じ革で張り替え、金属の部分のさびや汚れを取り修理しました。クッションも長年のあいだにやせてきていけクッション性が悪いので調整して直しました。手をかけてしっかり直して使えばまだまだ20~30年は使えるのでもったいないので使いこなしてほしいです。
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