東京・仙台を拠点にアンティーク家具修理・補修・リフォーム・販売しているファニチュアヒロシ。アンティーク椅子・ソファ・テーブル等全国対応。
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英国アンティーク家具に合わせてウイリアム・モリスのデザインカーテンや壁紙を取り入れたインテリアです。
外国のインテリア雑誌を見ていると、私たち日本人とは違う色の使い方をしているの驚いたことはありませんか。たくさんの色の組合せをしていても、嫌味のないお部屋には色々なコーディネートの仕掛けがあります。イギリスにアンティーク家具を買い付けで行った時に聞いた話ですが、ヨーロッパの人たちは室内で自然を感じたいので、自然色を取り入れると聞きました。
例えば森の中でリラックスした空間にしたいとき、樹木のグリーンはお部屋が重く感じますので、花の芽吹いたばかりの葉のグリーンの優しいふんわりとした感じで、これから春に向けてくつろげる雰囲気で若々しさを部屋の中に取り入れ、自然を楽しめると思います。インテリアは家具や内装を中心にベースが作られていくように思われますが、装飾性や色のバランスなど様々な取り入れ方があるので失敗を恐れずにチャレンジしてみるのがインテリアセンスを磨くポイントではないでしょうか。
リフォームの実例です。
お客様は、退職を機に自分たちの老後が暖かく快適なバリアフリーの家を希望しており、数社の工務店やハウスメーカーにリフォームの見積もりを頼んでいました。でも自分が希望したリフォームのイメージがなかなか伝わらなく悩んでいたようです。築25年のツー・バイ・フォー住宅で外側・内装すべて直す工事になりました。外側は屋根を交換・外壁を洗い落として塗装を塗り直し、外構工事に行いました。まず始めに駐車スペースを広げるため庭を車1台分つぶしコンクリートを流して作業をしやすいようにしました。お客様が住みながらの工事なので出来るだけ生活するのに不便をかけないように気を配りました。
始めは2階寝室と書斎と子供部屋の床を畳からフローリングに替えて天井・壁はペンキを塗りました。1階はバリアフリー仕様にして床は和室以外すべてフローリングに替え床暖房とパネルヒーターを入れました。ドアは、廊下や階段が日中でも暗いので居間とキッチン扉にステンドグラスを取り入れました。
◆リフォーム 平面図◆
After Before
外構、外壁塗り、木を撤去、屋根貼り替え、車庫
After Before
◆ 和室からキッチン ◆
床暖房の工事をして、壁の中央部分を天井までオープンにしています
After 工事中 Before
◆ 和室からリビングルーム ◆
8畳間の広さを確保して、ダイニングリビングを兼ねた使いかたで低いテーブルにアームチェアで回転できるタイプで、テーブルは原木継ぎ目のない1枚板です。
After Before
スペインのバレンシアにある古いレンガとビニールクロスに漆喰風の塗り壁を取り入れたリフォームです。玄関が少し暗い感じなので、黄色の漆喰風のジョリパットをグレーのビニールクロスの上に重ねて塗り、素焼きの地中海の砂を使い手づくりで作られた歴史のあるレンガを使いブルーのタイルをポイントに使い仕上げています。
★リフォーム 寝室に床暖房工事で寒さから解放★
ファニチュアヒロシは、家のリフォームの仕事や内装の仕事もお受けしています。インテリアプロデュースは、住まいから豊かに暮らせるご提案を設計していますのでお気軽にご相談ください。
5年前に雨漏り工事をして、筑26年目でやっと決断して床暖房工事をしました。家を建築するときに2階部分のリビングには床暖房や暖炉を入れましたが、1階の寝室にはストーブだけで、寝ていると寒くて起きるのを我慢していました。
メンテナンスフリーの電気式床暖房を取り入れました。床の骨組みを全部取り外して、基礎の部分にコンクリートを流し込み湿気や寒さが床に伝わらないようにしています。骨組みを作り直し、床の下地を作りその上に床暖房のシートを乗せて床材を貼り替えています。
半日スイッチを入れれば一日暖かく、寝ているときも気持ちのいい暖かさです。
犬と暮らす住まいも考え床暖房を入れました。自分達の年齢が60代後半になり、老犬は17歳(人間だと90歳以上)で寒さに耐えられないからだなのでよかったです。毎晩スヤスヤ熟睡して安心です。
【リフォーム後のお役様の感想】
妻の悩みは、あまり気持ちよく寝すぎて寝坊してしまうことです。もう一つは、室内干しの洗濯物が素早く乾くことです寝室は、寝るだけの場所でしたが冬場は寒さ知らずの新しい空間になりました。今回のリフォームで、工夫して部屋のレイアウトも変わり、広い空間でスッキリしました。
下の画像は、左側が26年使い続けたフローリングです。右側の画像は、完成して室内洗濯物干場を作りました。天井からの取り付けです。よく洗濯物も乾いて、部屋の乾燥も防げて快適です。ファニチュアヒロシは、家のリフォームの仕事や内装の仕事もお受けしています。インテリアプロデュースは、住まいから豊かに暮らせるご提案を設計していますのでお気軽にご相談ください。
下の左側画像は、床暖房工事前で壁に養生をして工事の始まりです。工事の期間はコンクリートの乾き具合ですが2週間~3週間ぐらいの期間が必要です。右側の画像、完成後ですが全体で違いがわかるのはフローリングの色と天井式洗濯干し棒の取り付けです。
下の画像は、左側が骨組みも外して、砂利が混じっている土です。右側の画像、床暖房のシートを貼るので前の骨組みでは高さが違いので、もう一度高さを変えて作り直しています。
下の左側の画像は、コンクリートを流し込んだところです。右側の画像は、1週間コンクリートを乾かして、土台を作りました。
下の左側の画像は、下地を作りその上に床暖房のシートを貼りました。右側の画像は、仕上がり床材を貼り仕上げです。
Before
鉄の玄関ドア(重さ300Kg)や門扉や勝手ドアのリフォームです。水が内部に入り錆で下部に穴が開きクレーンを使い下ろしました。
修理部分
玄関ドアの穴が開いた部分で、ドアを外し板を当てて塞いでます。
取り外し作業
玄関ドアを外して、クレーンで運び出しました。
修理作業
鉄工所で修理作業をしています。
After
完成して取り付け
●クラシックスタイルの豊かな暮らし●
壁紙施工
お客様のこだわりの大きさで出来上がりも違います。ヨーロッパで見たインテリアに憧れ、白い壁をイギリスのデザイナーウイリアム・モリスの壁紙代表作のウイロボーで貼り換えました。当店のホームページを見て好きなインテリア変えたく相談にいらっしゃいました。ファニチュアヒロシには12人の職人集団がいて皆さんの要望に応える仕事をしています。日本の手仕事を受け継ぐ職人技を使いお客様から信頼を受けています。
お客様の声
ホームページを見て選びましたが、直接話を聞いて不安がなくなりお願いすることに決めました。打ち合わせから見積や下見での相談なども丁寧に押してくれて安心してお任せしました。出来がりは思っていた以上の仕上がりです。とても白い壁と輸入壁紙を貼った部屋の雰囲気の違いに驚きました。
洋室と寝室の間にあるふすまを洋風に変えるためにモリスの壁紙を使い大胆にイチゴ泥棒の壁紙を使いました。
After Before
ダイニングルームは、造作収納家具を取り外して、壁前面にモリスの壁紙で張り替えました。
After Before
ダイニングルームからリビングルームの続きで、リビング側はダマスク柄のクラシックな壁紙を使いました。
After Before
寝室は落ち着いたモリスの壁紙で全面張り替えています。
After Before
●素敵な洋室にリフォーム●
内装工事
天井・壁・床を取り壊して内装を変える工事です。今まで外壁塗装・玄関ドア交換・壁紙貼替・オーダーカーテンなどたくさんのお仕事をさせていただきているお客様です。今回も素敵なお部屋になりました。フローリングは無垢材で木目を活かしたナチュラル色に現場での塗装をしています。
お客様の声
壁は塗装仕上げでイギリスのイメージで考えており一般のリフォームと違い、天井・壁・床はイギリスF&Bの水性塗装を使い現場での作業にも満足です。収納部分2か所はルーバータイプの無垢材を使ったオーダーメイド折戸を使用してもらい部屋全体のカラーコーディネートがいいです。
工事
ドアは修理して塗装仕上げで、壁は剥がして断熱材を入れて仕上げはSULKING ROOM PINKの色で塗装をしています。天井下にはモールディングを廻しています。
After Before
工事
床はアイボリー調のMATCHSTICKを使い、デザインカーテンが付けられています。
After Before
工事
床はアイボリー調のMATCHSTICKを使い、デザインカーテンが付けられています。
After Before
今までの工事 実例Ⅰ
外壁の再塗装、吹き付け塗装をしたが思うような出来栄えでなく骨材を使いアンティークな雰囲気にやり直しました。
After Before
今までの工事 実例Ⅱ
壁の珪藻土を塗り、ウイリアム・モリスの生地でデザインカーテンをお作りしました。
After Before
今までの工事 実例Ⅲ
玄関ドアをアンティークオーク材の無垢のドアに交換してステンドグラスをオリジナルで作り使用しています。
After Before
毎日頻繁に使く場所の壁紙が汚れてしまい全部貼り替えしようか悩んでいました。たまたまモリスの壁紙が少しあるので、汚れている狭いスペースだけ柄物で貼り替えています。
家族構成が変わり、今の暮らしを考えたお部屋の使い方を考えご相談をいただきました。始めは傷んだダイニングテーブルの再塗装,オーダーメイド家具の製作、ソファセットの張替えなどの内容です。
★オーダーメイド家具★
テーブルを使う場所に合わせて考え作ります。デザインの統一が問題になりました。今までお使いのダイニングテーブルを基準に考えデザインを考え図面を作り打ち合わせを何度か繰り返し図面やパース画での説明。
テーブルを2台作りました。こだわりは脚のデザインとサイズです。高さを38cmと60cmにしています。
●インテリアコ-ディネ-ト ガラス戸製作 ●
(山形市)
マンションに住むお客様のリビングと和室の間にある板ふすまです。南側に面して明るい部屋ですが、狭く感じるのでガラスの戸を作り光が入るように出来ないかとの相談です。
日本の古い物も好きななのでイメ-ジは大正浪漫です。木製のフレームをオーダーで作り優しい雰囲気になるように艶消しの焦げ茶にしてます。ガラスは、透明のものを選びストライプや四角の模様やウォ-タ-ガラスの3種類を使いランダムに入れています。この後、リビングの壁紙はウイリアム・モリスのブレアラビットで仕上げます。
●間仕切り用デザインカ-テン&コーディネート●
店舗のコ-ディネ-トの実例です。
デザインカ-テンと額絵やインテリア小物のレイアウトをさせていただきました。
●ミックススタイルの豊かな暮らし●
ウイリアム・モリスがお好きなお客様で、ソファに合わせて、カーテンはブレアラビットのブル-を選んでいただきました。3か所の窓で、幅360cmの窓を中心に幅180cmが2か所あり、すべてが同じブレアラビットの柄ではなくお好きな色の無地を合わせています。お部屋全体がフレンチテイストの家具ともマッチした素敵な雰囲気です。
食事の後にゆったりしたお部屋で、デザ-トをいただく贅沢な時間を過ごすプライべ-トな空間です。イギリスアンティ-ク家具とニュ-ヨ-クデザイナの絨毯でステキな雰囲気です。仙台にある和牛専門店です。使い方に合わせてコ-ディネ-トをさせていただきます。
物が多くなり手の付けようがない状態でお得意様からご相談をいただき、暮らしに合わせお部屋のレイアウトを変えたり、ソファを交換して、窓回りにたっぷりの収納サイドボードを取り入れ、窓にも飾りをつけて装飾背をだしてスワックを付けています。ワンちゃんを飼っているのでソファを布張りから革張りに交換して大正解でした。
今までお使いのイタリア製の金華山織ソファセットは別の場所でお使いになるので木部の塗装直しをして、張り替えています。
ステンドグラスからの光がが優しく、絵画とは違い来場者の方はどこかに取り入れたいと思われた人も多くいらっしゃいました。
質感のよい生地でテーブルセンターやランチョンマットに、クッションを作りました。大きなイスでは女性の方が奥行きが深すぎて背中とイスの背もたれに空間ができますので薄いクッションをあてると座り心地が良くなります。今回は35cm角でウレタンが少なめのものをご用意してバランスを取りました。
テーブルセンターには繊細な刺繍で出来たクロスを装飾として中心に組み合わせて華やかさをプラスしてのご提案です。ダイニングテーブルと合わせてソファにクッションを一緒にコーディネートしました。
インテリアをトータルでご提案させていただきました。お引越しのお手伝いで物件探しから始まり、家具やデザインカーテンやカーペットなどご希望の暮らしに合わせてお客様と一緒に選び打ち合わせをして落ち着いたインテリアまとまりました。カーテンはウイリアム・モリスを選ばれて、ソファはサロン用のアール・デコスタイルで軽やかにしています。将来仕事の打ち合わせで、たくさん人が集まっても大丈夫なようにスペースを空けてあります。
全体が、個人の邸宅をイメージしたコーディネートです。
お店にTVボードを探してご来店いただいたお客様から、インテリアの相談をお受けしました。内容は、リビングをフレンチスタイル取り入れたお部屋にしたい希望でどのようにすれば思うような暮らしができるかです。気になるところをお聞きして具体例をお話して一度ご自宅にお伺いして、プランを作りダイニングチェアの生地を張替え、壁面収納家具を取り除いてアンティークな雰囲気の輸入家具でそろえるプランです。ガラスキャビネットはOKでしたが、TVボードが決まらないのでオーダーメイドで作ることになりました。デザインや色合いなどは、ほかの家具に合わせ、素材もなるべく近いものを使いおつくりしました。壁面収納家具を取り除くと壁紙施工も必要になりクラシックなフランス風の柄で貼り換えています。ダイニングチェアは宝石のティファニーの明るいブルーのモケットで、お客様のご希望の大人のインテリアが出来上がり満足していただけました。お客様に喜んでいただき私たちもうれしいです。
壁面収納家具が作り付けで壁一面にありましたが家具をガラスキャビネットやTVボードに変えて壁紙をアメリカ製のもので貼り替えました。
イスの生地をゴブラン織りからオランダ製のモケット生地で張り替えました。
お得意様が新築されて今回納品したイギリスジョージアンスタイルのダイニングセットや前にお買い上げいただいたイタリア製メディア社のカップボードの相性がよく素敵でした。シャンデリアは、フランス製の手ふきのガラスに真鍮製の本体がアール・ヌーボーデザインで、塗り壁にピッタリでした。
今までお使いの照明器具やインテリア小物とダイニングセットのバランスがよくまとまりお客さんに喜んでいただきました。イタリア製カップボードが引き立ち伝統工芸のアールヌーボーデザインがピッタリで、液晶テレビもコンソールテーブルの高さがイスに腰掛けた時に丁度良かったようです。
家具・照明器具・絨毯などを納めさせていただいています。5月のペルシャ絨毯展での円形の絨毯がきれいでやさしい雰囲気になりました。ソファは素早くベットにもなります。座面を毛前に引き出すとチャスターついたクッションが出てきてダブルベットに早変わりします。アール・ヌーボーデザインのキャビネットもオブジェのようなオシャレなデザインです。ダイニングセットはイギリスビクトリアデザインの現代物でマホガニーのワインレッドとアイボリーのクッションが無機質のマンションにピッタリです。照明器具はランタン型のやさしい明かりが天井にも広がります。これからソファ用のテーブルに特注で作るブランケットチェストと特注タペストリが出来上がれば形になると思います。
ソファベッド
ドイツ製のソファベッドで普段は2人掛けのソファで座面を手前に引き出せばダブルベッドに早変わりします。寝心地も良く、足を伸ばして座ることもできます。
タペストリ
部屋の間仕切りとして扉一面にタペストリをお作りしました。ウイリアム・モリスの生地を中心に100枚以上の生地を張り付けて作られています。
電気式ダンロ
ダンロを置くとお部屋の雰囲気がワンランクアップしたインテリアを楽しむことが出来ます。ダンロや絨毯や照明器具が揃うと落ち着きのある素敵な空間になり「早く帰りたくなる家」です。
マンションのリフォームをした御客様のお部屋に夢のある理想の自分だけのお城をイメージしています。ウインドトリートメントや家具や照明を納品させていただきました。以前に納めたお友達であるお客様の紹介で、家具選びから、デザインカーテンを時間を掛けて打ち合わせをしてお客様の希望通りのお部屋作りが出来ました。ウイリアム・モリスの生地で少し大人の雰囲気で、色を抑えたイギリステイストの雰囲気にしました。家具は、ジョージアンスタイルをメインにしています。
寝室の押入れをクローゼットにリフォームで、扉を付けずにカーテンで仕上げました。
ローパーティーションは人の目線が気にならず仕事の効率がアップすると思います。区切られたことによりきりっと締まった感じで明るい雰囲気でお客様に喜んでいただきました。
お部屋の隅に自分だけが楽しめるコーナーがあるのはどうでしょうか。お気に入りのチェアに座り一杯のお茶を楽しむ時間は豊かな気持ちにさせてくれるひと時だと思います。こちらのチェアは、英国アンティークの100年前のものです。座る座面が普通のものより低いチェアでナーシングチェアとも言われてますが、その当時アフタヌーンティーを楽しむチェアです。コーヒーテーブルにテーブルランプを置き満足できるインテリアをお楽しみください。
左側の画像は、アンティーク調の家具でオシャレにコーディネートしました。
お部屋の少しのスペースでも自分だけの楽しめる空間を作ることが出来ます。
ヨーロッパの生地を使い世界に一つだけのランプシェードを作ることが出来ます。実例画像もありますので参考にしてご相談ください。テーブルランプを乗せるコーヒーテーブルを選びお気に入りのアームチェアをMy Chairにしてラグマットを敷きコーヒーを飲みながら本を読んだり、DVDを見て過ごすコーナーがあれば自分かけのミニスペースの出来上がりです。身近なところから少しずつ変化させていけば失敗も少なく手直しも簡単なのでインテリア雑誌をみてイメージを膨らませて試してみてください。
∞ 好きなモリスの世界をお部屋に ∞
お子様の独立に合わせてリフォームをされました。お部屋のインテリアをウイリアム・モリスのカーテンやアンティーク家具で使いお好きなものに囲まれた安らぎのある雰囲気がお望みでした。
中央に柱があり下の画像は右側の窓です。
天窓の明かりとりがあり和室として使われていましたので障子がはめ込まれていました。洋室として使うのでステンドグラスを取り入れました。ファニチュアヒロシの店舗に展示してあるステンドグラスを見ていただきオーダーでお作りして、当店で取付まで行います。お客様のご希望がグリーンでしたので全体に淡いグリーンとパステル調のグリーンを合わせ中央はお客様のお好きなバラをデザインして手描きで作られています
カーテンは、バランスカーテンを付けてデザインしてあります。ソファは座面を引き出すとベッドに早がわりします。
ソファの座面を引き出すと下の写真のようにベットとして使えます。操作も簡単で便利です。隣のモリスチェアもコーヒーテーブルを合わせて使われています。